スペシャルレポート「新宿西口一役 羽多野渉さんインタビュー」
――最初、「駅の擬人化」というこの作品の企画を聞いた時、どんな感想を持たれましたか?
フワフワしました!個性の違いが気になりましたね。

*スタッフからの演技指導で、「新宿西口一」は、フワフワした感じのキャラクターでとお願いをしました。


――羽多野さんから見た「新宿西口」はどんなキャラですか?
夜っぽさのあるミステリアスな男といった印象でしょうか。


――演じる上で苦労されたことは?
アニメでは、兄さんへの甘える部分と、悩みを抱える乗客へ優しく話しかける部分の差。



――本日の収録の感想は?
ものすごい量の汗をかきました。体温がグッと上がるようなセリフが多かったですね。


――「新宿西口」という駅自体には何か思い出などありますか?
う〜ん。大江戸線が開通した直後はよく迷いました…。


――「新宿西口」以外で気になるキャラは?
気になると言えばすべてのキャラが気になりますが、都庁さん面白いですよね。


――駅や電車に関しての思い出をきかせてください。
実家の長野にいた頃、一番近い駅まで7kmぐらいあって、毎日自転車で通ってました。


――ファンのみなさんにメッセージをお願いします。
大江戸線に乗る事があったら、僕らのコト思い出してね!


ありがとうございました!