スペシャルレポート「大門哲也役 井上和彦さんインタビュー」
――最初、「駅の擬人化」というこの作品の企画を聞いた時、どんな感想を持たれましたか?
おもしろいな〜、本当に楽しいことを考えるな〜と思いました。


――井上さんから見た「大門哲也」はどんなキャラですか?
たよりがいのある人だと思います。なんといっても大門ですから。
あのサングラスですから。


――演じる上で苦労されたことは?
特にありません・・・スミマセン!



――本日の収録の感想は?
キャラ名がみんな駅名なんで、何度も笑いそうになりました。
しかも僕は月島のことを「もんじゃ」と言わなければならなくて。


――「大門」という駅自体には何か思い出などありますか?
取材や洋画の仕事で時々おじゃましてますが、駅で何かしたという記憶はありませんね〜。


――駅や電車に関しての思い出をきかせてください。
高校の頃、九州に遊びに行き、電車に乗ったら、ちがう電車だった。
あわてて次の駅でおりたが、1時間以上、次の電車がこない。
しかたがないので、線路の上を歩いて元の駅まで戻ったのです。


――ファンのみなさんにメッセージをお願いします。
本当に楽しいお話しです。
がんばりました。見て下さい!


ありがとうございました!